清志郎ロックンロールショーに行ってきました!2012/05/03

 5月2日。武道館で行われた清志郎ロックンロールショーにでかけた。
 当日は雨。最初の週間予報じゃ、確か曇りだったのになぁ、とちょっとうらめしい。


 友人のm.c.と13時にグッズ売り場前で待ち合わせ。もう1人の友人a.k.は仕事で途中からになりそうだという。
 パンフとTシャツとキーホルダー、イヤホンジャックを購入。また今年もロックンロールショーをやると聞いたとき、清志郎が亡くなってから毎年武道館っていうのもなぁ、と、ちょっと複雑な感じで、これって、毎年やるのかなぁ、と思って、あんまり気持ちが盛り上がらなかったのだけれど、グッズ売り場の前に立つと、あれこれ買ってしまう。笑
 この後、ロイヤルホストへ。開場まで、ここで時間をつぶすことに。ランチ兼ディナーでミックスグリルセットをオーダー。食後にホットファッジジュニアを食べ、準備万端!



 16時20分ごろ、武道館へ向かった。
 スタンド席まで一杯の武道館。清志郎のナンバーが流れる。開演時間近くなると、曲が終わるたびに、もうすぐ始まるか、と観客が拍手する。だんだん私の気持ちも高まってくる。

 17時過ぎ。
 画面に清志郎が現れる。自転車に乗って、清志郎が武道館に向かっている。昨年もそうだったけど、リアルタイムで清志郎がこちらに向かっているような、そんな感じ。いいなぁー。
 メンバーを紹介する清志郎の声。
 スクリーンが上がり、このロックンロールショーのバンドがステージに見える。オープニングは「ロックンロールショー」だ。いいねぇー。
 そして、トータス松本が「君が僕を知ってる」。私のいちばんのお気に入りの曲をトータスが歌ってくれるなんて素敵!
 「.I Like You 」「ラプソディー 」「Oh! Baby 」。私の好きな曲が続く。わぁー。

 そして、吉井和哉登場。ジョン・レノンのライブでも歌ったという、清志郎作詞の「MOTHER」。♪おかぁさぁーん♪すごいパワフルな声。圧倒された。
 昨年は登場しなかった三宅伸治。武道館のまんなかで、ギター1本で1人、「JUMP」をやっちゃうなんてクレイジー。観客も一体化して、飛び跳ねる。これまたパワフル!
 
 JUN SKY WALKER(S登場! 和弥が「.スローバラード」を歌う。いいなぁー。
 清志郎のビデオが何曲か流れた後、スティーブ・クロッパーがステージに現れる。おぉ!! 信じられない!
 「Stting On The Dock Of The Bay」。なんて気持ちいい。
 アッコちゃんが言う。「こうやって呼んでいただくのはうれしいんだけど、足りないものがあるのよね。本人がいない」。ほんとだよー。「でも、清志郎はたくさんの素敵な曲を残してくれました。こうやって私たちが彼の歌を歌い継いでいく限り、清志郎は生きている」。うんうん。
 そして、Dr. kyOnが「紹介させてください」と言って、どんとの息子のラキタが登場。「まぼろし」。まるで清志郎が歌っているようだ。細部まで清志郎の歌い方。チャボが今年のライブで、RCのとき、清志郎の後ろでこの曲を演奏するのが好きでした、と言っていたのを思い出す。ちょっと鳥肌。
 Chara登場。チャボと2人で歌う「ハイウェイのお月様 」は絶品だった。「指輪をはめたい」も大好きだ。いいねぇー。
 斉藤和義の「エンジェル」。この曲も好き。わぁー。
 最後はみんなで「.雨あがりの夜空に」。武田真治がステージを駆け抜ける。わぁー。
 気づけば、22時前。あっという間の5時間。友人のa.k.は結局現れなかった。こんなに素敵なライブなのにもったいない。
 こうやって、このライブもGWのイベントになっていくのかなぁ? 毎年、たくさんのアーティストが選んだ清志郎の曲を、こんな風に聴くのもいいかも、と思えてきた。
 
 

 
以下、セットリスト。http://setlist-live.com/より。
1.ロックン・ロール・ショー (トータス松本・奥田民生)
2.君が僕を知ってる (トータス松本)
3.I Like You (トータス松本)
4.ラプソディー (Leyona)
5.Good Lovin’(Leyona)
6.Oh! Baby (LOVE PSYCHEDELICO)
7.いけないルージュマジック (LOVE PSYCHEDELICO)
8.つ・き・あ・い・た・い (浜崎貴司・小泉今日子)
9.BABY#1 (浜崎貴司・小泉今日子)
10.キレル奴 (吉井和哉)
11.MOTHER / 吉井和哉
12.彼女の笑顔 (木村充揮・内田勘太郎)
13.上を向いて歩こう (木村充揮・内田勘太郎)
14.約束 (三宅伸治)
15.JUMP (三宅伸治)
16.スローバラード (JUN SKY WALKER(S))
17.キモちE (JUN SKY WALKER(S))
【ビデオ】
1.ダーリンミシン(武道館 1988)
2.Call Me(武道館 1988)
3.ラプソディー(日比谷野音 1986)
4.激しい雨(BB King Clubナッシュビル 2006)
5.スローバラード(札幌市民会館最後の日 2007.1.31)
6.トランジスタラジオ(ブルーノート東京 2008.2.18)

18.Stting On The Dock Of The Bay (スティーブ・クロッパー)
19.In The Midnight Hour (スティーブ・クロッパー)
20.雑踏 (矢野顕子)
21.ひとつだけ (矢野顕子)
22.まぼろし (ラキタ)
23.ハイウェイのお月様 (Chara)
24.指輪をはめたい (Chara)
25.エンジェル (斉藤和義)
26.涙あふれて (斉藤和義)
27.ドカドカうるさいR&Rバンド (斉藤和義・奥田民生)
28.あふれる熱い涙 (奥田民生)
29.誰かがBedで眠ってる (奥田民生)
30.いい事ばかりありゃしない (仲井戸麗市)
31.トランジスタラジオ (浜崎貴司・吉井和哉)
32.雨あがりの夜空に (全員・武田真治 (Sax))

とうふ屋うかい2012/05/05

 5月4日。
 両親と叔母とイトコのA.K.を招いて、川崎・鷺沼のとうふ屋うかいでご飯を食べた。両親が高齢になったこともあって、最近は何かというと、近場だし、和食だし、ということでこの店になる。

 いつものように豆水どうふのコースをオーダー。

 まずはお決まりのゴマどうふ。そして、季節の前菜の盛り合わせ。新ジュンサイに、アナゴのフライ、ヨモギ餅、などなど。全部おいしかった。この、ちょこっとずつ、がいいんですよねぇ。


 私が実はいちばん楽しみにしているのが揚げの田楽。1つめはミョウガとかつおぶし+しょうゆ、2つめはネギ味噌。3つめはお好みで好きなほうを、という食べ方。係りの人が説明する前に、私がみんなにそう説明したら、「このお店で働けますよ」なーんて言われてしまった。笑

 ブタの角煮はとろけるようにおいしかった。

 そして、ジャーン! 豆水どうふ。うん、いいお味です。

 ご飯は深川飯。たくさん入っているように見えて、実は上げ底だからそんなに入っていないんですよねー、と係りの人。あはは。そのとおり! でも、それぐらいでちょうどいい。

 ラストは白玉ぜんざい。このちょこっと、がまたおいしいのだ。

 季節がら、よくアユの焼いたのが出てくるのだが、この日はなかった。魚がちょっと苦手な私も、配膳されればえいや、と口に運ぶのだが、なくて幸い。この日のメニューは好物づくしでございました!


チャボ@サムズアップ2012/05/05

 5月5日。 このGW久々の晴れ! サムズアップ14周年ライブの一環で、チャボが早川さんとライブを行った。
 1人だし、整理番号は125番。さらに横浜でのライブなのでちょっと遠いということもあって、行くのが少し億劫な感じ。でも、ここのところ、他のアーチストとの競演が多く、チャボが1人で歌うライブは久々ということもあり、重い腰をあげてでかけた私である。
 会場時間をちょっと過ぎたころ到着。5分ぐらいで120番台の入場順となった。立ち見客が多く出たライブだったが、1人だったこともあって、なんとかステージ左側のいす席をゲット! ほっ、助かったー。
 いつもは夕食を食べてからライブに向かうのだが、この日はサムズアップでご飯。サムズアップのフードメユーはかなり充実している。メンチカツバーガーとコーラをオーダー。こりゃ、口を開けて食べるのは無理だろーってぐらい厚いバーガー。付いてきたナイフで4つに分けて、1切れずつほおばった。メンチカツの1切れを包むのにナプキンが欲しいなぁー、とテーブルの端にあるナプキン入れに目をやると、近くに座っていた人がすかさず、こちらへ置いてくださった。すいませーん。ありがとうございます。


 
 食べ終わって、手も汚れてしまったこともあり、あと10分あるから、とトイレに向かった。と、そこで、1人の女子に声をかけられた。「あの、何年か前に清志郎のお墓でお会いして、おはぎをいただきましたよね。ありがとうございました」。あぁ、そういえば、清志郎のお墓に行ったとき、送迎バスで一緒になったカップルが、親切にお墓の場所を教えてくれたっけ。確かに駅で買ったおはぎをおすそわけした。覚えていてくださっていたなんて、感激。1人でさびしいなぁー、なんて思っていたが、こんなふうに、ナプキンをとってもらったり、声をかけてもらって、とてもうれしかった。1人じゃないぜって感じ?笑 やっぱチャボファンってことでつながってるんだね。みんな優しくていい人たちだ。ありがとう。

 ゲットした席は左側=早川さん側だったので、もしかして、早川さんの体でチャボがブロックされて見えないかも、と心配していたのだが、始まってみると、早川さんはチャボよりちょっと下がったところに立っていて、2人が間近に見えた。しかも、チャボが早川さんの顔を見て、話しかけたり笑いかけたりするのまでしっかり見えて、得した気分。えへへ。
 
 1曲チャボ1人で演奏して、「今日はずっと1人でやりまーす」なーんて冗談を言ってから、早川さんの登場。松葉づえをついての登場にちょっとびっくりしてしたが、たいした怪我ではないらしい。

 2人での演奏の最初は「ギブソン」。好きな曲だ。
 チャボが後で、「このGW、何してた?」と聞いたとき、「このライブに備えて練習してた」と答えた早川さん。なんかうれしいなぁー。ありがとう。
 途中,チャボが言う。「さっきは言い忘れちゃったけど,2日の武道館でスティーブ・クロッパーの後ろで演奏できて,本当に幸せだった。終わった後, ナイスギターと言ってくれた」。とてもうれしそうだ。本当に素敵な演奏だったよな、と思い出す。
 
 ザ・バンドのドラマーのリヴォン・ヘルムが亡くなったから,と言って,ザ・バンドのカバーで「トライライト」もやった。やっぱいい曲。

 今度甥っ子の結婚式で何か演奏してくださいって頼まれてるんだけど、俺の曲ってろくなのないじゃん? 打破とかさ。だから、この曲をやろうと思ってるんだ、と言って「いつでも夢を」。
 
 その他,「アメリカンフットボール」「カビ」「ホーボーへ」「ダンシング・イン・ザ・ストリート」などの曲が演奏された。

 でも、実はこの日いちばんうれしかったのは、アンコールの最初に、チャボが1人で演奏してくれた土曜日の歌だ。カバー曲だけど、チャボの曲でベスト3に入るぐらい好きな曲。地方ではよくやるらしいが、東京近郊では、土曜のライブが少ないせいか、私はここ数年、ショートバージョンしか聞いていない感じ。RCのライブのときには、ある時期、いつも演奏してくれてたので、この曲を聴くと、懐かしさがこみあげてくる。私にとっては滅多に聞けない曲だけに、ありがたさも倍増して、ライブでこの曲をやってくれるのがいちばんうれしい。

 ライブは「ホーボーズララバイ」で締めくくられた。

 最初はめんどくさいなー、なんて思ってたけど、やっぱり来てよかったな。素敵なチャボファンにもお会いできた。いいライブだった。