英国王のスピーチ ― 2011/04/30
4月29日。「英国王のスピーチ」を見た。
本来なら、もっと早くに見たかった映画だが、大地震があってので、あまりおでかけモードにならず、結局、DVDで見ることになりそうだなーと思っていた。が、先週末の新聞広告で、GWも上映を続行している映画館がかなりあると知り、やっぱ映画館で見たいなーと思っていたところへ、友人のH.T.からメールが入った。「知ってるかもしれないけど、ユニクロでチャボのTシャツが出るよ~」。そもそも英国王~は、H.T.と見に行く予定だった映画だったので、早速返信。「連絡ありがとう。ところで、よかったら、英国王、見に行かない?」。
銀座のユニクロで待ち合わせ。チャボとCath KidstonのTシャツをゲットした後、12時40分からの映画を見た。くしくもこの日は、ロンドンでは、ウィリアム王子の結婚式。「英国王のスピーチ」を見て、結婚式の模様を見て、なんだかイギリス色に染まりそうな予感がする1日の始まりだっだ。
映画はアカデミー賞を受賞したこともあり、期待度抜群! でも、期待が大きかったせいか、ふーん、こんな感じかーって程度の感想だった。思ったほど、感動もせず。でも、まぁ、いい映画ではあります。
吃音でスピーチするのに困っていたヨーク公が、オーストラリア人の言語療法士ライオネル・ローグの診療所を訪れ、治療を受け、英国王ジョージVI世に即位してからも、彼の助けを受け、なんとか国民へのスピーチを行った、というお話
。ローグは、診療の初日、大音量のオペラを聞かせながら、ヨーク公に「ハムレット」を読ませる。ヨーク公は「くだらん。全然役に立たない!」と怒りだし帰ってしまうが、帰宅後、ローグから手渡された、その日の診療が録音されたレコードを聞き、自分がなめらかにハムレットの一節を読みあげているのにびっくり。彼の診療所に通いだす。そのほか、「ファックファックファック」とののしりの言葉をスピーチの間に挟むと、あーら不思議、ヨーク公は淀みなくちゃんと話せる。なーんていうびっくりな治療風景がたくさんあって、思わず笑ってしまった。
第二次世界大戦開戦のスピーチのシーンでは、見ている私も、ローグと一緒に、がんばれ、がんばれ、と英国王にエールを送ってしまった。
思ったほどではなかったけれど、心温まる映画であった。
映画館を出たら、小雨が降り出していた。
そういえば、ロンドンの天気はどうなんだろう? 28日の朝のNHKの天気予報じゃ快晴だったけど、BBCの天気予報じゃ嵐の予報だった。なんでこんなにも違うのかって感じだったけど、やっぱり雨が降っているのかなぁ、と目の前の雨を見ながら、ふとロンドンの結婚式に思いを馳せた。
映画を見ながら、なぜかあんみつが食べたくなってしまった私は、H.T.を誘い、立田野へ。
私は小倉白玉あんみつを、H.T.,は早くも登場した宇治金時をオーダー。
本来なら、もっと早くに見たかった映画だが、大地震があってので、あまりおでかけモードにならず、結局、DVDで見ることになりそうだなーと思っていた。が、先週末の新聞広告で、GWも上映を続行している映画館がかなりあると知り、やっぱ映画館で見たいなーと思っていたところへ、友人のH.T.からメールが入った。「知ってるかもしれないけど、ユニクロでチャボのTシャツが出るよ~」。そもそも英国王~は、H.T.と見に行く予定だった映画だったので、早速返信。「連絡ありがとう。ところで、よかったら、英国王、見に行かない?」。
銀座のユニクロで待ち合わせ。チャボとCath KidstonのTシャツをゲットした後、12時40分からの映画を見た。くしくもこの日は、ロンドンでは、ウィリアム王子の結婚式。「英国王のスピーチ」を見て、結婚式の模様を見て、なんだかイギリス色に染まりそうな予感がする1日の始まりだっだ。
映画はアカデミー賞を受賞したこともあり、期待度抜群! でも、期待が大きかったせいか、ふーん、こんな感じかーって程度の感想だった。思ったほど、感動もせず。でも、まぁ、いい映画ではあります。
吃音でスピーチするのに困っていたヨーク公が、オーストラリア人の言語療法士ライオネル・ローグの診療所を訪れ、治療を受け、英国王ジョージVI世に即位してからも、彼の助けを受け、なんとか国民へのスピーチを行った、というお話
。ローグは、診療の初日、大音量のオペラを聞かせながら、ヨーク公に「ハムレット」を読ませる。ヨーク公は「くだらん。全然役に立たない!」と怒りだし帰ってしまうが、帰宅後、ローグから手渡された、その日の診療が録音されたレコードを聞き、自分がなめらかにハムレットの一節を読みあげているのにびっくり。彼の診療所に通いだす。そのほか、「ファックファックファック」とののしりの言葉をスピーチの間に挟むと、あーら不思議、ヨーク公は淀みなくちゃんと話せる。なーんていうびっくりな治療風景がたくさんあって、思わず笑ってしまった。
第二次世界大戦開戦のスピーチのシーンでは、見ている私も、ローグと一緒に、がんばれ、がんばれ、と英国王にエールを送ってしまった。
思ったほどではなかったけれど、心温まる映画であった。
映画館を出たら、小雨が降り出していた。
そういえば、ロンドンの天気はどうなんだろう? 28日の朝のNHKの天気予報じゃ快晴だったけど、BBCの天気予報じゃ嵐の予報だった。なんでこんなにも違うのかって感じだったけど、やっぱり雨が降っているのかなぁ、と目の前の雨を見ながら、ふとロンドンの結婚式に思いを馳せた。
映画を見ながら、なぜかあんみつが食べたくなってしまった私は、H.T.を誘い、立田野へ。
私は小倉白玉あんみつを、H.T.,は早くも登場した宇治金時をオーダー。

うーん。おいしい。
夕食は、H.T.の熱望により、京橋のタバ インディアで食べることになったので、ぶらぶら歩きながら、銀座から京橋へ移動。なんでも、H.T.は今月初めに友人に連れられてこのお店に行ったのだが、おいしくておいしくて、どうしても食べたくなってしまったのだそう。歩きながら、「なんかさぁ、中毒性があるのよ。もう、チーズの入ったドーサというのがおいしくてさー。ランチタイムにはないメニューで、ディナーじゃないと食べられないから、これはオーダーしよう」、と言う。「私はタンドリーチキンが食べたい」。「カレーは1皿ずつ頼んでシェアしようよ」。「私、ほうれん草のカレーは嫌だな」。「じゃぁ、エビが魚にする」……。というわけで、メニューを見る前に、ほとんどオーダーする料理が決まってしまった。笑
予約を入れた6時よりも20分早く着いたが、既に店内は満席に近い。よほど人気の店らしい。
けっこうインド料理屋に行き慣れている私だが、見たこともないような、珍しいメニューが並んでいた。南インド料理だから?
ラッシー、玉ねぎとチーズ入りのドーサ、タンドリーチキン、エビのマサラカレー、青バナナと豆のカレー、ナンをオーダー。


↑H.T.がこがれた玉ねぎとチーズ入りのドーサ

↑肉がふっくら、やわらか。

↑ナンとエビのマサラカレー(手前)、青バナナと豆のカレー。青バナナはジャガイモのような感触の野菜(? おそらく)。2つのタイプに違うカレーの取り合わせもまずまず。

↑ナンとエビのマサラカレー(手前)、青バナナと豆のカレー。青バナナはジャガイモのような感触の野菜(? おそらく)。2つのタイプに違うカレーの取り合わせもまずまず。

↑ やっぱり締めはマサラティーでしょ。これもまたおいし。
というわけで、ロンドンが舞台の映画から、最後は、昔イギリスの植民地だったインドの食に走った1日。
帰ってTVをつけてみると、ロンドンでは、どうやら雨が降らずに、無事結婚式が行われたらしい。2人がバルコニーに登場し、観衆の前で、キスを2度交わしていた。
というわけで、ロンドンが舞台の映画から、最後は、昔イギリスの植民地だったインドの食に走った1日。
帰ってTVをつけてみると、ロンドンでは、どうやら雨が降らずに、無事結婚式が行われたらしい。2人がバルコニーに登場し、観衆の前で、キスを2度交わしていた。
最近のコメント