防災準備が止まらない。。。2011/04/01

 地震の直後、店から品物が消え失せた。
 日ごろから、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどを買い置きしていたので、さほど慌てなかったが、米やパン、牛乳、卵が消え失せたのには困った。これらの品物は最近、ようやく出回るようになったが、以前のように銘柄にこだわれる状況ではない。あるものを買う、そんな感じ。
 そして、いまだに店頭にないものといえば、単一の電池。水は、朝早い時間なら、制限はあるもののそこそこ買える。でも、単一の電池は入荷時期も不定で、あっても2個まで、といった個数制限がある。
 普段から、余裕がないと安心できない性質(たち)なので、夏に予想される計画停電に備えなくては、という切迫感があるのか、ここ数日、立て続けに防災グッズを買ってしまっている。
 まずはコールマンのランタン。懐中電灯はあったのだが、イトコのA.K.が「立てて使えるからいいよ」と言うので、欲しいなぁーと思って2週間ぐらい前から探していた。が、今、関東地方では、ランタンはおろか、懐中電灯ですら売り切れ状態。先週末に、ネットでリーズナブルな価格で販売している業者をみつけ注文し、昨日届いた。が、単一電池を8個も使うため、電池が入手できず、まだ試運転はできていない。笑
 次はクーラーボックス。今は冬だからいいが(しかも、私の家は計画停電のエリアに入っていない)、夏はもっと電力状況が厳しいという。計画停電のたんびに、冷蔵庫に入っているものが腐ってしまったのではたまらない。というわけで、今のうちにゲットしようと火曜日に注文。さきほど届いた。
 そして昨晩。今度は、コールマンのリュックを買ってしまった。災害グッズを入れておいてもいいかも、と思ってオーダーしたのだが、もしかしたら、通勤にも使ってしまうかもしれない。
 今度は、リュックに入れる防災グッズが欲しくなってしまうに違いない。
 いい加減にやめなくっちゃ、と思うのだが、毎日、アマゾンをのぞいてしまう。買い物が止まらない。困ったもんだ・・・。

点灯!2011/04/07

 計画停電に備えて、ランタンを購入したものの、ずーっと単一のアルカリ電池が入手できず、試験点灯ができないでいた。
 おとといの朝、同僚の1人に「ランタンは買ったんだけど、単一のアルカリ電池がなくて、試しにつけることもできないのよねー」なーんてでかい声でしゃべっていたら、今月から入社したY氏が寄ってきた。「単一のアルカリ電池ですか? ありますよっ」。
 なんでも、地震があった日に、彼の住居のエリアでは、地震のせいで停電が起こったらしい。慌てて電気屋に走ったが、懐中電灯や電池はどこも売り切れ。それを大阪にいらっしゃるご両親に言ったら、彼いわく「過剰に反応してしまって」、単一のアルカリ電池を大量に送ってきてくれたらしい。大量、というのがいかほどかは知らないが、そのおかげで、彼から4個、アルカリ電池を譲り受けることができた。既に持っていた4個と合わせ、合計8個!!
 というわけで、昨晩、めでたく点灯! パチパチ。
 このコールマン製のランタンは、4分割することができ、それぞれに充電池が付いているので、別々にも使えるスグレモノ。この時期、どこも品切れになっているのに乗じて、バカ高い値段で売っている業者もあるが、根気よく、何度もAmazonをうろついていたら、eSPORTSという業者さんがメーカーの定価以下で販売しているのをみつけた。神の助けとばかりに即オーダー。当然、このリーズナブルな価格のランタンはあっという間に売り切れた。受注のときも、商品発送のときも、担当の方からていねいな連絡が届き、とても安心だった。Amazonを見ると、高値で売り付けている業者への批判コメントが多々載っているが、こういう業者さんもいるんですよ~。 夏の計画停電も回避できそう、という話もある。が、備えあれば憂いなし。心配性の私は、これでようやくほっとできる。

銀座 イルピノーロ!2011/04/10

 4月8日。元ボスのT.S.氏と元同僚のH.N.さんと銀座にあるイタリアン、イルピノーロにて食事。
 昨年の春、西荻窪のこけし屋さんで会い、次回は銀座のイルピノーロで、ということになった。というのも、川崎のイルピノーロは、私のお気に入りの店。私の家から川崎は近いが、2人の家からは遠い。じゃぁ、銀座店に行こう、というわけで、震災の前に予約を入れた。
 震災直後の混乱で、電車も間引き運転。桜祭りや花火大会が取りやめられたというニュースが聞かれ、自粛ムードが高まっているなか、T.S.氏からは大丈夫なの?、というメールをいただいたが、先週はじめごろからは電車もほぼ平常ダイヤに戻っていたし、何より自粛ばかりしていたのでは経済も停滞してしまう。使えるときは使って、景気づけなくっちゃっということで、「お店が営業しているようなら、大丈夫、やりましょうよ」、とゴーサインを出した。
 とはいえ、前の日の夜中にも大きな地震があった。不安もあるので、スタートは、いつもより早めの6時。5分前に行ってみると、いつも時間に厳しい元ボスのT.S.氏は既に来ていらっしゃる。さすが!!
 いちばん乗りだったからなのか、予約を入れるのが早かったからなのか、窓際のベストな席に案内された。
 ディナーは5300円のパスタコースから。せっかくだからメインディッシュも食べたい、というわけで、この日は8500円のイルピノーロコースをオーダー。
 お店のHPにあったクーポン券を持参したので、まずはソムリエ厳選のスパークリングワインで乾杯!
 ↑窓からは銀座の街並みが見える。

 アミューズ、前菜、パスタ、リゾット、メインディッシュ、デザートのコースをいただきながら、あれこれおしゃべりし、あっという間に3時間近くが過ぎたのであった。
 ↑トマト味のアミューズ。無色透明なのに、しっかりトマトの味がした。



 ↑さくらという名の、季節限定、シリチアのロゼワイン。本当にきれいな色でした。


 ↑自家製のハムと鮮魚のカルパッチョ
 ↑ルッコラを練りいれた、オイルベースのパスタ


 ↑宮崎牛ラグーのリゾット
 ↑メインディッシュはカモのロースト。赤ワインソース



 ↑ピスタチオのアイスにイチゴのムースetc.
 
  イルピノーロの銀座店は開店して10年ということ。初めてだったが、料理もおいしく、お店の方も親切で、とてもいい感じ。6時にスタートしたときには、私たちしかいなかった店内も、8時ごろには満席状態であった。
 震災以来、みんな自粛ムードでお家ご飯ばかりなのかと思っていたが、これなら東京は大丈夫! 賑わっている店内を見て、なんだか安心した。
 川崎店もいいけど、銀座店にもまたぜひ行きたい。

至福のとき-ズッパイングレーゼ2011/04/24

 先週の金曜日。仕事で銀座界隈に行った。で、思い出したのが西銀座デパートの2Fにあるブォーノブォーノ(Buono Buono)である。
 11時半に行ってみると、開店したばかりなのに窓際の2~3テーブルは既に
埋まっている。私は窓際から1つ下がった2人がけのテーブルに案内された。
 以前は銀座に映画をよく見に来ていたし、ボーナスが出ると同僚とディナーを食べに訪れていたのだが、最近は映画はほとんど川崎で見るようになり、銀座には足を運ばなくなってしまったので、ブォーノブォーノを訪れるのは2~3年ぶり。
 このお店には、私の大好物のメニュー、ズッパイングレーゼがあるので、パスタ/リゾットランチをオーダーして、「プラス料金でかまいませんから、デザートをズッパイングレーゼに替えてほしいんですけど」とリクエストしてみた。このリクエストは、以前にも何度かしたことがある。500円プラスでOKが出て、1780円+500円。

 メインのパスタの前のサラダは、シーザーサラダか淡路島産玉ねぎの丸ごとロースト。シーザーサラダは好きだが、玉ねぎのローストには興味があったので、こちらをチョイス。亜麻色の玉ねぎに、塩と胡椒が皿のふちに添えられている。おいしー。玉ねぎの甘さが引き出された優しい味であった。


 メインは、和牛肉のラグーをあえたスパゲティ グリーンアスパラガス添えか、ズワイガニとグリーンピースが入ったトマトクリームのリゾットから選ぶことができる。私は牛肉のラグーをオーダー。とても美味。小さなフォカッチャが添えれていた。



 そして、デザートは、待ってましたのズッパイングレーゼ。これはイタリア語で、そのまま訳すと「イギリスのスープ」となるらしいが、すっかりリキュールがしみこんだスポンジは、スープに浸したパンのようにヒタヒタになっている。クリームもリキュールも好きな私には、たまらない一品なのであった。あぁ、幸せ~。



 1人だけど、ちょっと豪勢な、至福のランチとなった。

パエリア-白くならないエビへのリベンジ2011/04/24

 先週の日曜の夜。読売新聞4/16日の夕刊に載っていたフライパンパエリアを作ってみた。ヤミーさんのレシピである。
 とはいっても、材料は私流。アサリはさほど好きでないのでパス。肉も2種類入れる必要ないからというので、豚肉はパス。その代わりに、私の好きなイカを加えて作った。
 が、いくら煮ても、エビが白くならない。なんで? 食べてみたが、プリプリしていて、なんか生臭い感じ。食べながら、とても、気持ち悪かった。ほかはおいしくできたのに、エビがまずい。うーん。。。
 早速、「白くならないエビ」検索してみたら、すぐにヒット。Yahoo知恵袋によると、ポリリン酸塩水で鮮度の悪いエビを膨らませているのだとか。「エビはプリプリが美味しいという間違った消費者の認識を逆手にとっての商法」らしい。おえー。
 いつもは殻付きのエビを買っているのに、手間を省こうと、むきエビを買ったのが失敗だったらしい。
 
 というわけで、しつこいけれど、昨日の晩、ふたたび同じレシピでパエリアを作ってみた。
 今度は、すぐにエビは白くなり、おいしく仕上がった。
 抜ける手間はあるけど、惜しんではいけない手間もあるらしい。