スカパーのアンテナ工事2011/04/24

 スカパーに10年以上、加入し視聴している。マンションの修復工事があるので、ちゃんと外壁工事をしてもらうために、先月、アンテナを取り外した。
 で、問題は取り付けである。
 外すのは父にやってもらったが、やわな取り付けをしたのでは、台風や地震でどこかに飛んで行ってしまい、誰かが怪我をする、なんてこともあるかもしれない。
 少しでも安く頼めないかと、先月、いろいろ調査した。
 スカパーe2なるものがあって、これは110度CS対応BSアンテナとデジタルテレビがあれば視聴できるようだが、このサービスには、私の好きなAXNミステリーチャンネルは含まれていない。うーん。
 スカパーHDに加入すると、アンテナ+アンテナ工事で5000円というのがあったので、アンテナも10年以上の古い代物だし、この際、HDに切り替えてしまおうか、と思って電話で問い合わせたところ、既にスカパーに加入しているので、新規加入扱いにならず、このサービスは使えないらしい。とほほ。。。
 じゃぁ、アンテナがなくても視聴できるスカパー光、と思って問い合わせたところ、フレッツ光とスカパー光は別物で、うちのマンションはフレッツ光の工事は行っているが、スカパー光に加入するには別の工事が必要になるとのこと。低い階なら、一軒家と同じ工事で視聴可能になる可能性もあるが、一軒家と同じ料金設定になり、しかもマンション全体の同意がいるらしい。無理。
 スカパー加入者を対象に「春の引っ越しキャンペーン」というのが繰り広げられていたので、引っ越しではなく、マンションの修繕工事での利用が可能か、ダメもとで問い合わせてみたところ、OKとのこと。やったー。
 これは、3/31までに申し込んで、4月中に工事をした人が対象になるキャンペーンで、アンテナ工事代は、スカパーが払ってくれる。
 私のマンションは、リビングは天井備え付けのエアコンなので、部屋にエアコン用のダクト穴がなかったため、ずっと小窓からアンテナを通し、周りのすきまをクッション式のテープでふさいでいたのだが、聞いてみると、今はすきまケーブルなるスグレモノがあって、窓を閉めた状態でアンテナを通すことができるという。これは別料金で3500円ということだったが、小窓が開いている状態での利用は嫌だったので、お願いした。
 そして、昨日。雨模様ながら、取り付け完了!
 ずっと小窓を開けたままの使用が嫌だと思いながらも、それ以外道がないのだと思い込んでいたのだが、日々、進歩しているんですねー。すきまケーブルを使うことになリ、すきま風が入りこむ心配もなくなった。
 ドライバも電気式の工具を利用していた。これなら、きっちりネジを止められる。最悪の場合は、料金を惜しんで、自分で=父に取り付けてもらおうかとも思っていたのだが、手でネジを回すのには力の限界がある。やぱり専門の方にお願いして正解だったと思う。

英国王のスピーチ2011/04/30

 4月29日。「英国王のスピーチ」を見た。
 本来なら、もっと早くに見たかった映画だが、大地震があってので、あまりおでかけモードにならず、結局、DVDで見ることになりそうだなーと思っていた。が、先週末の新聞広告で、GWも上映を続行している映画館がかなりあると知り、やっぱ映画館で見たいなーと思っていたところへ、友人のH.T.からメールが入った。「知ってるかもしれないけど、ユニクロでチャボのTシャツが出るよ~」。そもそも英国王~は、H.T.と見に行く予定だった映画だったので、早速返信。「連絡ありがとう。ところで、よかったら、英国王、見に行かない?」。
  銀座のユニクロで待ち合わせ。チャボとCath KidstonのTシャツをゲットした後、12時40分からの映画を見た。くしくもこの日は、ロンドンでは、ウィリアム王子の結婚式。「英国王のスピーチ」を見て、結婚式の模様を見て、なんだかイギリス色に染まりそうな予感がする1日の始まりだっだ。
 
 映画はアカデミー賞を受賞したこともあり、期待度抜群! でも、期待が大きかったせいか、ふーん、こんな感じかーって程度の感想だった。思ったほど、感動もせず。でも、まぁ、いい映画ではあります。

 吃音でスピーチするのに困っていたヨーク公が、オーストラリア人の言語療法士ライオネル・ローグの診療所を訪れ、治療を受け、英国王ジョージVI世に即位してからも、彼の助けを受け、なんとか国民へのスピーチを行った、というお話
 。ローグは、診療の初日、大音量のオペラを聞かせながら、ヨーク公に「ハムレット」を読ませる。ヨーク公は「くだらん。全然役に立たない!」と怒りだし帰ってしまうが、帰宅後、ローグから手渡された、その日の診療が録音されたレコードを聞き、自分がなめらかにハムレットの一節を読みあげているのにびっくり。彼の診療所に通いだす。そのほか、「ファックファックファック」とののしりの言葉をスピーチの間に挟むと、あーら不思議、ヨーク公は淀みなくちゃんと話せる。なーんていうびっくりな治療風景がたくさんあって、思わず笑ってしまった。
 第二次世界大戦開戦のスピーチのシーンでは、見ている私も、ローグと一緒に、がんばれ、がんばれ、と英国王にエールを送ってしまった。
 思ったほどではなかったけれど、心温まる映画であった。
 
 映画館を出たら、小雨が降り出していた。
 そういえば、ロンドンの天気はどうなんだろう? 28日の朝のNHKの天気予報じゃ快晴だったけど、BBCの天気予報じゃ嵐の予報だった。なんでこんなにも違うのかって感じだったけど、やっぱり雨が降っているのかなぁ、と目の前の雨を見ながら、ふとロンドンの結婚式に思いを馳せた。
 映画を見ながら、なぜかあんみつが食べたくなってしまった私は、H.T.を誘い、立田野へ。
 私は小倉白玉あんみつを、H.T.,は早くも登場した宇治金時をオーダー。


 うーん。おいしい。

 夕食は、H.T.の熱望により、京橋のタバ インディアで食べることになったので、ぶらぶら歩きながら、銀座から京橋へ移動。なんでも、H.T.は今月初めに友人に連れられてこのお店に行ったのだが、おいしくておいしくて、どうしても食べたくなってしまったのだそう。歩きながら、「なんかさぁ、中毒性があるのよ。もう、チーズの入ったドーサというのがおいしくてさー。ランチタイムにはないメニューで、ディナーじゃないと食べられないから、これはオーダーしよう」、と言う。「私はタンドリーチキンが食べたい」。「カレーは1皿ずつ頼んでシェアしようよ」。「私、ほうれん草のカレーは嫌だな」。「じゃぁ、エビが魚にする」……。というわけで、メニューを見る前に、ほとんどオーダーする料理が決まってしまった。笑
 予約を入れた6時よりも20分早く着いたが、既に店内は満席に近い。よほど人気の店らしい。
 けっこうインド料理屋に行き慣れている私だが、見たこともないような、珍しいメニューが並んでいた。南インド料理だから?
 ラッシー、玉ねぎとチーズ入りのドーサ、タンドリーチキン、エビのマサラカレー、青バナナと豆のカレー、ナンをオーダー。
 
↑濃厚で、他のお店のラッシーより断然おいしい!


↑H.T.がこがれた玉ねぎとチーズ入りのドーサ
↑肉がふっくら、やわらか。


↑ナンとエビのマサラカレー(手前)、青バナナと豆のカレー。青バナナはジャガイモのような感触の野菜(? おそらく)。2つのタイプに違うカレーの取り合わせもまずまず。
↑ やっぱり締めはマサラティーでしょ。これもまたおいし。

 というわけで、ロンドンが舞台の映画から、最後は、昔イギリスの植民地だったインドの食に走った1日。

 帰ってTVをつけてみると、ロンドンでは、どうやら雨が降らずに、無事結婚式が行われたらしい。2人がバルコニーに登場し、観衆の前で、キスを2度交わしていた。